科学を結集した機械と手技を組み合せた
野球肘専門施術
東湊駅・石津北駅 徒歩5分|駐車場あり
【国家資格を持つ院長が施術】
みさき整骨院
「部活動で肘を痛めた」
「投球のしすぎでずっと肘が痛い」
「セルフケアだけでは痛みが引かない」
とお悩みの方。
こうした野球肘の悩みをみさき整骨院が解決します。
「たいしたケガじゃないかな?」と放置してしまい、痛みが引かない…。
プロ野球球団も利用している最新電療器で早期回復が目指せます。
長引かせないためにも早めの対処が治療の要です。
当院について
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜13:00 | ○ | ○ | ○ | X | ○ | ○ | ▲ |
15:30〜19:30 | ○ | ○ | ○ | X | ○ | X | X |
※木曜・第三日曜・祝日は定休日
〒590-0825
堺市堺区昭和通6丁90-1 山内マンション一階
阪堺電車「東湊駅」「石津北駅」徒歩5分
TEL:072-249-5838
交通事故治療対応整骨院
(スマホの方はタップで電話がかかります)
野球肘専門施術の内容
1人1人の原因に合わせ
施術内容を最適化
野球肘とは、野球の投球動作により肘を痛めるスポーツ障害の総称です。他のスポーツと比べて、野球の投球ほど、肩や肘など身体の同じ部分に同じ力がかかり続けるスポーツ動作はありません。この負担に加えて、成長期の小中学生の関節付近には、大人の成熟した骨に比べて明らかに弱い成長軟骨があります。そのため、小学生の野球選手における野球肘の発生率は、20%にも及びます。
野球肘には、肘の内側に発生する内側側副靭帯損傷(内側型野球肘)と、肘の外側に発生する離脱性骨軟骨炎(外側型野球肘)の2種類があります。内側型野球肘の方が頻度が圧倒的に高く、特に野球少年が多く罹患します。
投球動作によって肘の内側に離れようとする力が繰り返しかかることによって発生し、成長が終わった高校生以降では骨と骨をつなぐ靭帯自体が損傷され、少年期には靭帯が付着している成長軟骨付近の骨成分が傷みます。外側型野球肘は、肘の上の上腕骨と下の橈骨(とうこつ)が、投球動作でぶつかる力がかかり続けることで、雨だれがコンクリートをへこますがごとく、骨の表面にある関節軟骨を傷つけていきます。これが進行して発症し、発生頻度は低いものの、どんどん悪化する場合は手術が必要となることもあります。
適切な早めの処置が必要となりますので是非、みさき整骨院へお気軽にご相談ください。
大阪の整骨院で導入の少ない「エレサス」で身体の「周波数」を調整
あらゆる不調には、実は身体の「周波数」が関係していると、当院は考えています。
「周波数」と聞いても馴染みのない方が多いでしょうが、
ヒトの体内の生体組織や各器官は、特定の振動(※1)や特性を持っていると言われています。
身体に病理的状態が起こることで、周波数にも障害がみられることが、近年の研究で明らかになっています。
当院では、国内ではまだ導入できている院の少ない特殊な微弱電流機器(※2)を使い、
周波数の正常な状態を取り戻すアプローチが可能です。
(※1)水も分子でみると常に振動しているのをご存知でしょうか?
周波数のことは、エンジンのかかった車(=エネルギーを持っている)が常に振動していることを想像していただくと、分かりやすいかもしれません。
(※2)外傷などにより損傷を受けた組織や、繰り返されるストレスにより障害が起きた身体の構造を正常に戻していくのが、この微弱電流機器です。
例えば、ケガによってダメージを受けた身体は普段とは異なる周波数をもつようになり、不調を起こします。
この間違った周波数をいったん正常に戻すことで、その状態を安定させていき、身体のコンディションを整えていきます。
筋膜リリースや浮腫を取り除く「イオノソン・エビデント」で痛み物質を流す!
手技では届かない深部にアプローチし、
様々な痛み、スポーツ後の筋肉疲労など根本的な症状の改善に効果期待できます。
振動で筋膜のしわを伸ばし、
痛み物質やこりの原因の一つと言われる老廃物の排出を促し、またリンパの流れを整えケガ周辺のむくみを取り除きます。
痛みを伴わず「スッキリ」とした体へ導きます。「バキバキする施術が苦手」という方に大好評の機器です。
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